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ピアサポ祭り 番外篇
イベント名 | ピアサポ祭り 番外篇 暴力から生まれ、暴力を生み出すアディクション ~ボコボコからヨシヨシまで~ |
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日時 | 2019年2月17日(日) 13:00~16:30 | ||||||
会場 | 男女共同参画センター横浜(フォーラム) ホール (神奈川県横浜市戸塚区上倉田町435-1) *JR・横浜市営地下鉄戸塚駅下車 徒歩5分 *できるだけ公共交通機関をご利用ください。駐車場はからだの不自由な方のご来館や荷物の搬入用を優先いたします。問合せ:045-862-5050 |
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対象 | 関心のある方はどなたでもOKです | ||||||
プログラム |
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ゲスト紹介 |
信田さよ子(のぶたさよこ)さん 原宿カウンセリングセンター所長。臨床心理士。お茶の水女子大学大学院修士課程修了。95年に原宿カウンセリングセンターを設立。様々な依存症、摂食障害、DV、虐待などに悩む本人やその家族へのカウンセリングを行っている。 アルコール・薬物依存症からの回復者。AC 本人。NPO 法人あんだんて、女性サポートセンターIndah(インダー)代表。10 代から依存症となり、東京の支援施設で回復。その後、横浜のアルコールリハビリ施設で職員として13 年間務める。2012 年に横浜で、女性が安心できる居場所としてIndah を開設。女性の依存症者の回復支援に携わる。 NPO 法人リカバリー代表。精神保健福祉士。精神科ソーシャルワーカーを経て、2002 年に、さまざまな被害体験を背景に病気や障害に苦しむ女性への援助を目的にNPO 法人リカバリーを立ち上げる。「それいゆ」( フランス語で“ 太陽”) という名で三つの施設を運営する傍ら、市民や専門職向けの研修・講演をおこなう。 摂食障害経験者。NABA 代表。精神保健福祉士。10 代で摂食障害を経験。大学卒業、就職し、専門医から「回復した」との太鼓判をもらうも、3 年後には食べ吐き万引き暴れるわで両親が家出し人生が極まる。その後「重症の鬼娘」としてNABA につながるが、仲間の中で回復・成長し、1994 年には代表となり、仲間を愛し?! 愛され?? 居座り続ける。 ダルク女性ハウス代表。精神保健福祉士。薬物・アルコール依存症、摂食障害からの回復者であり、回復プログラム、自助グループを実践しつづけている。ピアサポでは第1回からシンポジストとして登壇。施設の資金繰りに日々悩みつつ、仲間とともに運営に奮闘をつづける。エレファント・カシマシの熱狂的ファンだが、最近ライブチケットがとれない。 | ||||||
料金 | 前売 2,000円 / 当日 2,500円 (資料代含む) | ||||||
申し込み方法 | 下記の郵便振替口座に料金をお振込ください(NABA事務所で直接お申込もできます) 《郵便振替口座》00110-7-366019 《加入者名》ナバ
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チラシ (画像をクリックするとPDFで表示されます) |