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第10回 ピアサポ祭り
イベント名 | 様々な自助・ピアサポートグループが一堂に会する ピアサポ祭り けっこう傷だらけ?! あなたも私もオラたちも ~シワ・シミ・ナミダも大歓迎! |
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日時 | 2014年2月16日(日) | ||||||||||||
会場 | 玉川区民会館 ホール (東京都世田谷区等々力3-4-1) *東急大井町線「等々力」駅 下車徒歩1分 *東急バス、都営バス「等々力」停留所 下車徒歩1分 |
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対象 | どなたでもOKです | ||||||||||||
プログラム ゲスト |
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ゲスト紹介 | 上岡陽江さん ダルク女性ハウス代表。精神保健福祉士。薬物・アルコール依存症、摂食障害からの回復者であり、回復プログラム、自助グループを実践しつづけている。施設の資金繰りに日々悩みつつ、仲間とともに運営に奮闘をつづける。エレファント・カシマシの熱狂的ファンだが、最近ライブチケットがとれない。著書に『虐待という迷宮』(共著 春秋社)、『その後の不自由』(共著 医学書院)、『生きのびるための犯罪』(よりみちパン!セ)など。ピアサポでは毎回、当事者の立場からの発言に、多くの仲間からの共感が寄せられている。 信田さよ子さん 原宿カウンセリングセンター所長。臨床心理士。お茶の水女子大学大学院修士課程修了。95年に原宿カウンセリングセンターを設立。様々な依存症、摂食障害、DV、虐待などに悩む本人やその家族へのカウンセリングを行っている。近著に『家族の悩みにおこたえしましょう』(朝日新聞出版)、『傷つく人、傷つける人』(ホーム社)、『コミュニケーション断念のすすめ』(亜紀書房)などがある。「リニューアル強迫」を自認し、ピアサポでは毎回、シンポジウムのコーディネーターとして、飽きさせない鋭い切れ味の司会術が大好評。 松本俊彦さん 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 薬物依存研究部 診断治療開発研究室長(自殺予防総合対策センター副センター長兼任)。佐賀医科大学医学部医学科卒業。精神科医。自傷や依存症の治療のエキスパートとして、治療プログラムの開発や講演などを精力的に行う。著書に『自傷行為の理解と援助 -“故意に自分の健康を害する”若者たち』(日本評論社)ほか多数。アディクション界の希望の星として、今注目の人!業界随一の過活動ドクター、ヘビースモーカー&重度のFacebookユーザーとしても知られる。 |
料金 | 前売 2,000円 当日 2,500円 |
申し込み方法 | 郵便振替口座に料金をお振込ください(NABA事務所で直接お申込もできます)。 《郵便振替口座》00110-7-366019 《加入者名》ナバ
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チラシ (クリックすると拡大表示されます) |