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第62回ＮＡＢＡワークショップ
| イベント名 | 第６２回ＮＡＢＡワークショップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日時 | ２０１９年１１月１５日（金）～ １７日（日） ＊日帰り～２泊３日までコースを選べます |
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| 会場 | 国立女性教育会館（ＮＷＥＣ） ＊東武東上線 武蔵嵐山 駅 下車徒歩10分 埼玉県比企郡嵐山町大字菅谷728 |
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| 対象 | 摂食障害本人（ＮＡＢＡメンバー以外の方も歓迎です）・家族・関係者 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| プログラム |
■１１月１５日（金）
■１１月１６日（土） ―――――――――――――――――――――――――
■１１月１７日（日） ―――――――――――――――――――――――――
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| アサーティブ トレーニング 講師のご紹介 |
松田知恵さん 心理カウンセラー、アサーティブトレーナー アサーティブトレーニングでの家族内コミュニケーションの解きほぐしに定評があり多くの摂食障害者・家族を回復・成長に導く。また、カウンセラーとして長年の臨床経験を持つ一方、暴力被害女性のためのＦＴＣシェルターや、子育て講座などでも活躍。明るくさわやかな人柄とするどい切り口をあわせ持つ“アサーティブの女王”。 アサーティブトレーニングとは 自分も相手も大切にする自己主張の方法です。「どうして分かってもらえないの？」「こんなあつかい受けたくない」「どうせ伝わらない」…そんなコミュニケーションの場面を再現したロールプレイで、これまでと違うやり方を試してみます。ロールプレイのお題は希望者数名限定ですが、見ているだけの参加もたくさんの発見・ヒントがもらえると大好評です！ |
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| 分科会ワーク のご紹介 |
声と心とからだのトライアングル あなたは人前で声を出すのが苦手ですか？自分の声が嫌いなあなたも、だれでもみんな、本当はピカピカな声の持ち主。たいせつなことは、あなたが自分の声を好きになることです。リラクゼーション、呼吸法、楽しい発声法を通し、あらたな自分の声と出合いましょう。《声を出す》、小さな勇気をご一緒に！ 変なカラダ・ワークショップ 表現がキーワード。表現、「おもてにあらわす」にはまず、言葉、話す、があります。今回はほかの方法なら何でもいい。それぞれが1,2分ずつ表現する。モノを使う、身体で、声で（狼の声とか）、なんでもよい。トリガー（きっかけ）としていつもの変な体操を40 分ほど。これをパフォーマンスアートといいます。 |
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| 先行く仲間 のご紹介 |
Kanonさん 元NABAメンバー 10代は閉鎖病棟への入退院、20代～30代前半まではNABAにつながって生活保護を利用して生き延び、今は働くおひとりさまとして忙しさで生きづらさを紛らわす日々。でもやっぱり今また自分のAC性に直面してもう一度向き合おうと思っています。 髙橋紀代美さん JUSTメンバー、虐待サバイバー 20代半ばにうつ病を発症。紆余曲折の末、薬物依存症者の妻としてアディクション治療にたどりつく。自身の性被害の問題に気づかされ、性暴力サバイバーのグループにつながる。20代後半に治療やグループに繋がり30年余りの月日を生き延びる。 山田浄生さん 川崎ダルクコージープレイス施設長、薬物依存症 他 16歳で施設や自助グループにつながり、はや20数年…2014年川崎ダルクに女性通所施設が開設され転職しました。最近、飼い始めたはじめての猫暮らしに癒される今日この頃です。 |
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| 参加費 | Ａコース（第一部のみ・金曜宿泊）――――――――― ９,０００円 Ｂコース（第二部のみ・土曜宿泊） ―――――――― ２５,０００円（割引利用23,000円） Ｃコース（三日間通し） ――――――――――――― ３０,０００円（割引利用27,000円） Ｄコース（先ゆく仲間のメッセージのみ） ―――――― ６,０００円 Ｅコース（先ゆく仲間のメッセージのみ・当日参加）―― ８,０００円
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| 申込方法 | ハガキに必要事項を書いて送るとともに、参加費を郵便振替口座にご入金ください。 （ＮＡＢＡ事務所で直接手続きもできます） ■ ハガキに書く内容 ①参加コース（Ａ～Ｄ） ②氏名（ふりがな）、年齢、性別 ③お立場（本人・家族・関係者など） ④住所（郵便番号もお書きください） ⑤電話番号 ⑥分科会ワークの参加希望 ⑦参加費の振込日（○月○日に振込済みです など） ⑧割引利用の方は、「割引利用、第61回参加」とお書き下さい ＊参加者一人につき一枚のハガキでお申し込みください。 ■ 入金先 郵便振替口座 ００１１０―７―３６６０１９ 加入者名 ナバ
■ 申込み締切 ２０１９年１１月５日（火） ハガキ必着
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| チラシ （クリックすると拡大表示されます） |
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